お洗濯洗剤 5kgボックス
商品情報
用途・成分
使用上の注意をよく読んでお使いください。
- 品名
- 洗濯用合成洗剤
- 液性
- 弱アルカリ性
- 用途
- 麻・綿・合成繊維用
- 成分
- 界面活性剤(20%、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)、工程剤(硫酸塩)、アルカリ剤(炭酸塩、けい炭酸塩)、水軟化剤(アルミノけい酸塩)、分散剤、蛍光増白剤
- 使い方と使用量の目安
- お洗濯前に必ずご確認ください。
- 【確認1】衣料品の取扱い表示にしたがってお洗濯してください。下記の絵表示がある衣料品には使えません。
- 【確認2】本品は蛍光増白剤を配合しています。きなりやオフホワイト、ベージュ、ピンク等淡色の木綿、麻衣料などは、蛍光剤のはいっていない中性洗剤をおすすめします。こうした衣料品は、蛍光増白剤の入った洗剤で洗うと白っぽくなる場合があります。
- 【確認3】蛍光剤のムラつきを防ぐためにも、洗剤はよく溶かしてから衣料品を入れてください。
- ※衣料品を先に入れるときは、洗剤が一か所にかたよらないように入れてください。
- 【確認4】色物の中には、水で色落ちする物もあります。初めて洗うときは、別洗いすることをおすすめします。
- ※色落ちが心配な衣料品は、濃いめの洗剤液を衣料品の目立たない部分につけて5分間ほど置き、変色や白布に色移りりする物は洗わないでください。
- 【確認5】全自動洗たく機の「洗剤投入口」を使うときに「投入口」がぬれていると洗剤がこびりつくことがあります。洗剤を入れる前に乾いた布でふいてください。
- 【使用量の目安】
- 水量の目安:4L
- 使用量の目安:5g(大さじ約1杯)
全自動洗たく機・二槽式洗たく機の場合
手洗いの場合
- ●洗たく機には、洗える最大量が明示されています。衣料品を入れすぎると汚れ落ちが悪くなったり、衣料品をいためることがあります。洗たく機の中で衣料品がスムーズに回る程度を目安に、衣料品の量を調節することが汚れ落ちやすすぎをよくするポイントです。
- ●洗剤の使用量は、かならずきちんと計りましょう。
- ●落ちにくい汚れは「つけ置き洗い」をすると、いっそう効果的でする(1時間程度が目安です)。
- ●ランジェリー、ストッキングなどデリケートな衣料品は洗たくネットの使用をおすすめします。
【上手なお洗濯ガイド】
- 使用上の注意
- ●乳幼児の手の届くところに置かない。
- ●使用後は手を水でよく洗い、クリーム等でお手入れを。
- ●荒れ性の方や長時間使用する場合、または洗剤をブラシにつけて洗うときは炊事用手袋を使う。
- ●用途以外には使わない。
- 応急処置
- ●目に入ったときはこすらずに水で充分に洗い流す。
- ●飲み込んだ時は、吐かずにすぐ口をすすぎ、水等を飲ませる。
- ●いずれの場合も異常があるときは医師に相談する。
- 包装容器の材質
- 箱:段ボール
お客様の声
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